標高1,930mの竜王北西斜面に広がるゲレンデ面積98ha、標高差1,080mを誇るパウダースノーと大パノラマが売りのビッグスキーエリア。オープンから天然雪が楽しめるスカイランドと、バラエティーに富んだ斜面構成のバレーとのふたつのエリアに分かれ、その間を世界最大級という166人乗りロープウェイが結んでいる。
ゲレンデ上部「スカイランドエリア」はパウダー好きにはたまらない特別なエリア。最大斜度36度「木落しコース」はパウダーフリークに有名。メインゲレンデ「バレーエリア」はフラット&ワイドバーンで、地形で遊べるエリアになっている。
標高1,770mの竜王ロープウェイ山頂からは長野市、中野市、飯山市、木島平を見下ろせる眺望で条件が合えば雲海が広がり、訪れた人にしか味わえない幻想的な世界が待っている。