標高1,500m以上に位置する志賀高原は、雪質と眺望の素晴らしさ、そして19の個性豊かなスキー場が集まって広大なエリアを有する日本屈指の人気エリア。志賀高原へのアクセス道路を上っていくと、サンバレー、丸池、蓮池、のエリアが現れる。そして、蓮池の分岐点からは、志賀高原ではもっとも標高の高い横手山や渋峠、熊の湯などのエリアと、ジャイアント、高天原、一ノ瀬、焼額山、そして奥志賀高原へとつながるエリアの2方向に分かれる。志賀高原には80以上のコースがあり、最高のパウダースノー、ロングダウンヒル、ロマンチックな林間コース、ビギナーやファミリーも楽しめるワイドゲレンデなど、誰もが思う存分楽しめる。
その広大な志賀高原に志賀高原焼額山があり、ゲレンデのふもとに日本屈指のリゾートの志賀高原焼額山プリンスホテルと焼額山スキー場がある。焼額山スキー場は、標高1,500mから2,000mに位置し、北海道にも負けない本州トップクラスの雪質を誇っている。もちろんこのリゾートをベースに、志賀高原の全スキー場をすべることができるので、最高のリゾートライフが楽しめるのも志賀高原焼額山プリンスホテルならでは。